Plant Of The Month〜今月の植物「ディスキディア」

吊るして楽しめる植物、ハンギングプランツを以前から欲しいと思っていました。

ハンギングと相性のいい植物というのはいろいろあるけど、その中でも僕が一番欲しいと思っていたのが、どんどん下へつるが長く伸びていってくれるつる性植物

よく植物を見に行ったり、買い物したりする二子玉川のプロトリーフや自宅から自転車でも行ける距離にあるソルソ・ファームにもハンギングされてるつる性植物が結構置かれているんだけど、いいなとは思いつつも購入するまでには至らなくて。

そんな矢先に新横浜のイケア港北店の隣にあるホームセンター、コーナン港北インター店の園芸館「Gardens」に行った時に、これは買い!と思えるつる性植物に出会いました。

ということで、自分で育ててる植物を毎月ひとつ選んで紹介していくシリーズ「Plant Of The Month〜今月の植物」の第4回は「ディスキディア」をお届けしたいと思います。




ディスキディア

ディスキディア」は、東南アジア〜オーストラリアの熱帯地域を原産とするガガイモ科(キョウチクトウ科)のディスキディア属に分類される植物で、本来は自然の岩や樹木にへばりつく着生植物。

この「ディスキディア」にはさまざまな種類がありますが、大別すると葉っぱが肥大して内側に空洞ができる貯水嚢(ちょすいのう)を作るタイプと作らないタイプに分けられます。

別名「カンガルーポケット」と呼ばれる貯水嚢(ちょすいのう)のある品種は「ディスキディア・ラフレシア」や「ディスキディア・ペクテノイデス」などで、今回僕が購入したのは貯水嚢(ちょすいのう)のない小さな葉が多肉っぽく肉厚で、柄のないシンプルなグリーン一色の「ディスキディア・ヌンムラリア」という品種。

植物名 ディスキディア・ヌンムラリア
学名 Dischidia Nummularia
英名 Dischidia
科名 カガイモ科(キョウチクトウ科)
属名 ディスキディア属
原産地 東南アジア~オーストラリアの熱帯地域

ディスキディアの育て方

熱帯地域が原産なので、寒さには弱い「ディスキディア」。

だから基本的にはインドアグリーンとして、リビングなどの室内で育てる方がいいと思います。

そして乾燥気味に育てること。水をやりすぎると根腐れを起こします。

場所 原産地が熱帯地方のため寒さに弱いので、基本的には日当たりが良いもしくは半日陰となる室内で管理。

ただ、夏の暑い時期は、強い直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こしやすくなって傷む原因となるので、明るい日陰の場所に移してあげる。

水やり 葉が多肉質で水分を溜め込む力を持っていて、乾燥には強いタイプなので、土がカラカラに乾いてから一度にたっぷりとあげる。同時に霧吹きを使って葉の表だけでなく裏側にも葉水も与えて湿らせてあげる事がポイント。(特に夏場は、霧吹きでの葉水は毎日でも特に問題なし)
用土 乾燥に強く、過湿には弱いという性質を持っているので、水はけが良い土であるのがベスト。市販で売られている多肉植物もしくは観葉植物用の培養土でもOK。
肥料 真夏を除く、生育期である5〜9月頃に、原液のままではなく、薄めるタイプの液体肥料を10〜15日くらいの割合で与えるのがベター。

吊るして楽しむ、ハンギングプランツ

ほとんどの植物というのは、すくすくと空に向かって上へその枝を伸ばして行くものだけど、重力に比例するように下へとつるが伸びていくつる性植物「ディスキデア」

我が家にやってきたハンギングプランツ第1号

購入した時のポットの色目が気に入っているので、そのまま飾ってますが、近々似合いそうなハンギングポットマクラメ編みのグリーンハンギングに変えてあげたいと思います。