植物好きで猫を飼ってるなら、無印良品「猫草栽培キット」がおすすめ。

我が家には、2匹の猫がいまして。こいつらがホント可愛いんです。

それと同じくベランダや部屋の中には、愛しい植物がいろいろあったりするわけです。

猫と植物のある暮らし」なんて、ライフスタイル雑誌の特集タイトルみたいで、洒落た感じがするかもしれませんが、これが意外とそういうわけでもないんです。

というのも、猫と言うのは何かと新しいものに興味を示すもので、それが植物だったりすると好奇心からなのか、はたまた本能からなのか、食べてみないと気が済まないようで。

買ってきた植物をうっかりリビングルームの猫の届くところに置いてしまったりして朝起きてみると、花びらや葉が欠けてる、、なんてことがざら。

エアプランツ、アジアンタム、アルストロメリア、ワイヤープランツなどなど被害総額こそ大したことはないけど、気に入って買って大事に育てたり飾ったりしたいものなだけに、やはりちょっと凹みます。

猫は自分の体をきれいにする目的で顔や体を舐める癖、いわゆるグルーミング(毛づくろい)を行う習性があって、その際に体内に入った毛玉をを吐き出す目的で植物を食べることがあるのは知っていたものの、ここまで被害をうけることになるとは思いもよらず…。

とにかく解決策を見つけなければと、まずは猫草を部屋に置いてみようと考えたわけです。

で、猫草のことを調べていたら、無印良品に「猫草栽培キット」というのがあるじゃないですか。

ということで早速購入。さてどうなることやら。




そもそも、猫草とは?

猫草(ねこぐさ)とは、猫が好んで食す草の総称のことで特に決まった品種のことではありません。

イネ科の背の低い草を好み、猫草として販売されてるもっともポピュラーなものは、イネ科カラスムギ属に分類される一年草の燕麦(エンバク)

元来、肉食である猫がなぜ猫草を食すのかは実は解明されてはいなくて、毛玉排出のため、胃腸の調子を整えるためとか、ビタミン摂取、ストレス解消など諸説あります。

それと、猫にとって食べると中毒症状などを起こしてしまう危険な植物というのもあって、例えばアジサイ、アイビー、ニチニチソウ、クリスマスローズ、パンジー(ビオラ)、アマリリス、ユリ、チューリップなんかがそうで、その数は700種類以上あるのだそうです。

僕自身、これには気をつけるようにしていて、ビオラなんかは部屋の中ではなくベランダに置くようにしてるんだけど危険な植物をすべて覚えられる訳じゃないので、猫草を置くことによって愛猫たちの好奇心が他の植物に向かなくなってくれたら健康のためにもいいのでは、という思いもあったりするのも事実。

無印良品「猫草栽培キット」

ということで、購入した無印良品の「猫草栽培キット」。

土のかわりに再生粉砕パルプが使用されてて、そのまま栽培できるようになっています。

値段は、2個入りで、190円(税込)。

無印良品らしい、茶色のクラフト紙袋を使用したパッケージ。




「猫草栽培キット」の栽培方法

袋に貼られた白いテープをカットして口を開きます。

点線に沿って、袋を外側に折り曲げます。

中には、白い薄紙に包まれた再生粉砕パルプが。

この中に250ccの水を注ぎ、(直射日光を避けた)日当たりの良い場所に置いて発芽するのを待ちます。

栽培には、20度前後の気温が適しているようで、夏期は風通しの良い涼しい場所が適しているようです。

3〜4日(おそらく季節により多少変化すると思います)ほどすると、ニョキニョキと草が出てきます。

草や表面の乾きがきになる場合には、スプレイヤー(霧吹き)を使って少し湿らせます。

4月だと育てる環境にもよりますが、10日ほどで葉が出そろって食べごろになります。

やっぱり猫草が好き

食べごろになった猫草を、早速我が家の愛猫にあげてみました。

やっぱり好きなんですね〜、よく食べてくれます。

主食であるキャットフードとかがあると見向きもしませんが、メインディッシュの間のおやつとしてあげると喜んで食べてくれます。

食べごろになってもその後もしばらく芽が出てきてくれるので、2匹に分け与えてもひとつのパッケージで1週間ほど保ってくれます。

他の植物にもほとんど興味を示さなくなったのも嬉しい限り。

まだ100%安心とまではいきませんが、ひとまずは一安心といったところです。

あと食べ終わった後は、乾燥させて可燃ゴミとして処理できるのも手がかからなくて便利。

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