ゆったり、まったり。夕暮れ時に聴きたいメロウな15曲。BITTER SWEET & MELLOW : Just Chillin’【プレイリスト】

夕暮れ時。

忙しかった1日が終わりを迎え、まったりとした時間をゆっくり過ごせる時間の始まり。

そんなひとときは、美味しいお酒でも飲みながら心地いい音楽が聴きたくなる。

Just chillin’ with good mellow music…




ゆったり、まったり。夕暮れ時に聴きたいメロウな15曲

タイムレスで、心地よいメロウな曲」を選曲して、マンスリーでお届けしているプレイリスト「BITTER SWEET & MELLOW」。

今月は、夕暮れ時のまったりしたいときに聴いたら気持ちいいメロウな15曲をセレクトしてみました。

黄昏モードのジャスト・チリンなプレイリスト「BITTER SWEET & MELLOW : Just Chllin’」。

曲解説

では、簡単に曲ごとに簡単な解説を。

1. Bob Marley & The Wailers / Waiting In Vain (Dub Version)

ダブは、黄昏モードに打ってつけのチル・ミュージック

レゲエ・レジェンド、ボブ・マーリー作品の中でもメロウな楽曲と言える「Waiting In Vain」のダブ・ヴァージョンなんですから、メロウ・ダブの極地でしょう。。

2. Mad Professor / Lady Of Magic Dub

前にも書いたかもしれないけど、UKのレゲエ・プロデューサー、マッド・プロフェッサーがプロデュースしたカヴァー曲のセンスって抜群なんです。

この曲も実はアメリカのソウルバンド、メイズのカヴァー。オリジナルのイントロを旨くレゲエ・フレイヴァーに調味するあたり最高です、

3. Roy Ayers / Everytime I See You

ヴィブラフォン奏者、ロイ・エアーズの曲は、黄昏モードによく似合うメロウな曲が本当に多い。

そんなロイ・エアーズ作品の中でも、歌ものをフィーチャーしたクロスオーバー作品と言える本作に収録されてる「Everytime I See You」はジャズ・ランペッター、ウッディ・ショウがオリジナルなのですが、ロイ・エアーズのヴァージョンはサンプリング・ソースとしてもよく知られた曲です。

4. Latimore / Sweet Vibrations

行ったことのある人はわかると思いますが、マイアミの夕暮れ時というのは、ホント気持ちいいんです。マイアミに限らず南の島や地域に行くと、太陽が西に傾いて少し涼しげになってくるひとときというのは、1日の終わりを告げるサインのような素敵な時間。

そんなこともあるからでしょうか。マイアミ産の音楽には、夕暮れが似合う音楽が多いんです。マイアミ・ソウルを代表するアーティスト、ラティモアの「Sweet Vibrations」もそんな1曲です。

5. Brandye / How Long

ラティモアに続いて、もう一組マイアミのアーティストの曲を。

マイアミの女性コーラス・グループ、ブランディの「How Long」。ドラムブレイクから始まるところが粋な1曲です。

6. Walter Jackson / It’s Cool

マイアミなのかどうか分からないけど、フロリダ出身のアーティスト、ウォルター・ジャクソン

ニューソウルの代表的アーティスト、リロイ・ハトソンにも通じるメロウネスが堪らない1曲。

7. Mtume / Juicy Fruit

アーバンでメロウでグルーヴィーでスムースな名曲と言ったら、間違いなくこの曲。

フレディ・ハバードハービー・ハンコックとも共演し、マイルス・デイヴィスのバンドにも在籍していたジャズ畑出身のプロデューサー、ジェイムズ・エムトゥーメを中心に結成されたエムトゥーメの代表曲。ヒップホップ世代にはサンプリング・ソースとして、またチルアウト・ミュージックの定番として知られる1曲。




8. Juicy / Sugar Free

エムトゥーメ「Juicy Fruit」のアンサーソングである、ジューシーの「Sugar Free」。

この曲もヒップホップDJのオールドスクール系チル・ミックスにはお馴染みの定番チューン。

9. Keith Barrow / You Know You Want To Be Loves

この曲は、レゲエ・カヴァーで初めて知りました。

シンプルなコード進行の上に歌われる美メロ。レゲエでカヴァーされててもおかしくないナイス・チューン。

10. Ruby & The Romantics / Our Day Will Come

60’sのR&Bコーラスグループの曲も黄昏タイムには、ぴったり合うんです。

エイミー・ワインハウスだけでなく、70年代にはジャマイカの名門レーベル、スタジオワンで活動した女性シンガー、マーナ・ヘイグもカヴァーしてるドリーミーな名曲「Our Day Will Come」。

11. Monty Alexander / Big Yellow Taxi

カリビアン・テイストなジャズも、間違いなく”ジャスト・チリン“な音楽だと思います。

カリプソに通じる陽気な音色のピアノ。それが彼のルーツであるジャマイカ〜カリブを感じさせます。

12. Justin Young / More Than Words feat. Bitty McLean

ハワイの音楽も、ジャスト・チリンな音楽。

アメリカのロックバンド、エクストリームの名曲をUKの美メロ系レゲエ・シンガー、ビティ・マクリーンをフィーチャーしてカヴァーしたハワイアン・サンセットが思い浮かぶような1曲。

13. Woods Empire / Destiny

美メロと言えば、このグループはおすすめ。

何故か1枚しかアルバムを出してないウッズ・エンパイアだけど、フリーソウル系が好きな人は間違いなくピンとくると音源だと思います。

14. Rick James / Dream Maker

音楽って、聴き直すと思わぬ見つけものに出くわしたりものです。

名曲「Mary Jane」のイメージが強くて、そればかり聴いてしまってるけど、ソウル/ファンク系のいいアルバムには必ずメロウなスロウジャムが収録されてます。「Dream Maker」もそんな1曲。久しぶりに聴き返してツボに嵌りました。

15. Smokey Robinson / Daylight & Darkness

好きなアーティストの作品でも、あまり聴き込んでなかった作品の中からも、今の気分に合うような作品に出くわしたりするものです。

アイズレー・ブラザーズを彷彿させるようなソウルフルなメロウ・グルーヴ。今回のプレイリストのエンディング的ににぴったりなタイトルだと個人的には思います。

BITTER SWEET & MELLOW : Just Chillin’

ということで、今回は夕暮れ時のゆっくり、まったりと過ごす時に聴きたくなるような心地よくてメロウな15曲をセレクトしてみました。

今回も、Apple Musicに加入していない方々のためにYoutubeミックスリストを作ったので、そちらもよかったらチェックしてみてください。