植物のある暮らし、グリーンライフを始めたい人におすすめの本「暮らしの図鑑 グリーン」

植物のある暮らし、グリーンライフを始めたい人におすすめの本「暮らしの図鑑 グリーン」

2020年4月3日
Green Life

新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛要請を受けて、自宅で過ごす時間が増えていることと思います。自分自身や家族の身を守り、これ以上ウイルスの拡散を抑えるためにもそれは致し方ないこと。

引きこもりにならざるを得ないようなこの状況を悲観的に捉えていても面白くない。逆に家で過ごす「おうち時間」が多くなったことで、それまでやりたいと思っていてできてなかったこと始めてみるのもいいんじゃないでしょうか。

先日、こんなツイートをしました。

植物って、部屋に飾るだけでちょっとした彩りや癒しを与えてくれると思いませんか?しかも生き物なので、育てるという楽しみもある。4月に入ってようやく暖かくなってきた春のこの時期は、多くの植物の成長が活発になって新芽を出したり、花を咲かせてくれたり、植物を育ててる人間にとって待ち望んでいた時期だったりもします。

自宅のリビングルームやベランダ、お庭で植物を育てて「植物のある暮らし」「グリーンライフ」を始めてみる。これも「おうち時間」をより楽しむ方法のひとつだと僕は思います。

でも、どんな植物を育てたらいいか分からない。自分好みの植物を見つけたい。インテリアのようにお洒落に飾ってみたい

そんな悩みをお持ちの方におすすめしたい本を購入しました。

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「暮らしの図鑑 グリーン 楽しむ工夫×いま取り入れたい観葉植物64×基礎知識」

本当にいいものをとり入れ、自分らしい暮らしを送りたい人に向け、使い方のアイデアや、選ぶことが楽しくなる基礎知識をグラフィカルにまとめた翔泳社のシリーズ「暮らしの図鑑」。

これまでにも「うつわ」「」など暮らしに寄り添うテーマを取り上げていた同シリーズから発売された「暮らしの図鑑 グリーン 楽しむ工夫×いま取り入れたい観葉植物64×基礎知識」。

著者は、群馬県高崎市を拠点に、観葉植物のセレクトショップの運営や外構・植栽・エクステリアのデザインをされているAYANAS(アヤナス)境野隆祐(さかいのりゅうすけ)さん。

AYANAS(アヤナス)インスタグラムを見ていただくと分かると思うんですが、取り扱ってる植物のセレクト・センスが凄くいいんです。

希少とか高価とかに拘らず、独自の視点、目線でいいと思う植物を選ばれているのが自然と感じられるセレクション。とても素敵です。

ayanas

店名のayanasは「彩なす」という日本語。 「色・物・形が集まり美しい模様をつ…
ayanas.jp

「暮らしの図鑑 グリーン 楽しむ工夫×いま取り入れたい観葉植物64×基礎知識」の内容

暮らしの図鑑 グリーン 楽しむ工夫×いま取り入れたい観葉植物64×基礎知識」は、3つのパートに構成が分けられています。

  1. グリーンをもっと楽しむ暮らし
  2. いま取り入れたい観葉植物64
  3. 知っておきたい基礎知識

選ぶ」「飾る」「吊るす」「DIY」「CASE」とトピックを分けて、グリーン(植物)を暮らしに溶け込ませ楽しむヒントやアイデアを取り上げたパート1「グリーンをもっと楽しむ暮らし」。

インドアグリーンとも言われる観葉植物から、多肉植物塊根植物エアプランツ、ネイティブ・プランツ、ピカクシダまで、室内や屋外で育てられる多彩な植物64品種をセレクトして、その育てる置き場所や水やりのタイプをビジュアル化して教えてくれているパート2「いま取り入れたい観葉植物64」。

観葉植物を育てる際に、枯らさず元気に育てるために知っておくべき基本的ことをわかりやすく教えてくれているパート3「知っておきたい基礎知識」。

図鑑ということもあって、メインとなるのはパート2の「いま取り入れたい観葉植物64」でしょうが、読んでみてとても役に立ったのは、パート1の「グリーンをもっと楽しむ暮らし」。

この章に紹介されているアイデアを元に独自なアレンジを加えたら、オリジナリティ溢れるグリーンライフを楽しめると思います。

ファッション誌にありがちな、撮影のために並べました的な感じのしてしまうビジュアルではなく、とてもアットホームな印象を受けるページ・レイアウト。

AYANAS(アヤナス)のスタンダード・アイテムと呼ばれてる「フィカス・ベンガレンシス」の樹形違いを紹介したページ。樹形に拘って植物を選ぶのもひとつの楽しみ方、

置き方、飾り方もちょっとしたアイデアで素敵になるアイデアとして取り入れたい「「高低差」を意識して飾る」というページ。

植物のある暮らし

外出自粛せざるを得ない今、外に出かけず家にいて楽しめることやものを見つけることが、日々の暮らしに潤いを与えてくれることなのだと思います。

植物が身近にある暮らしもそんな手段のひとつだと僕は思っています。

気になった人は実践・シェアしてみてください。