何もなかった部屋の片隅に、小ぶりの観葉植物や多肉植物を置いてみる。
些細なことだけど、それだけで部屋が少し華やいだ雰囲気になる。
生き生きとしたグリーン(植物)のパワー、おそるべし、、。
無骨でインダストリアルなデザインのものが好きな僕が、屋外(ベランダ)で植物を育てる際によく使ってるのがプラスチックやポリプロピレン製の業務用の鉢(ポット)=ナーセリーポット。
ベランダでよく使ってる小ぶりのナーセリーポット 。シンプルで色合いのいいのを選べばインドアでもそのまま使えるんだけど、せっかくなら室内向きにちょっと変えても面白いな。#indoorgreen #観葉植物 #pot pic.twitter.com/SYhvyhXJ2J
— KENNET@DAILY STANDARD (@kennet_64) 2019年4月10日
それなら一層のことナーセリーポットに植え替えした観葉植物たちに上着でも着せてあげよう。
地厚なキャンバス生地のジャケットを。
部屋のどこにでも馴染むように。
PUEBCOの「キャンバス ポットカバー」
日常やワークをテーマに、シンプルで質感のよい日用品からアパレルまで幅広いアイテムを展開している2007年にスタートしたブランド「PUEBCO(プエブコ)」のキャンバス地を使った無骨な鉢カバー「キャンバス ポットカバー」。
カラーは、オフホワイト、グリーン、ネイビーブルーの3色。
「Plant Of The Month〜今月の植物」で紹介した「ペペロミア・プテオラータ」にはグリーンを。
観葉植物の定番として知られるポトスの中でも一枚一枚違う班が入った葉が特徴の「もっとも美しいポトスの進化型」とも言われる「ポトス・エンジョイ」には、オフホワイト。
葉肉が厚く光沢がある多肉系の「ペペロミア・ハッピービーン」には、瑞々しい緑色が映えるように敢えてネイビブルーを。
カラーもサイズも、3タイプ
via PUEBCO
3色のカラー展開に加えてサイズも3タイプ。
Small : H100 x W100 x D100mm
Medium : H150 x W150 x D150mm
Large : H230 x W230 x D230mm
僕は、ポットカバーとしてデフォルト的に使ってるけど、このデザインなら小物入れやゴミ箱に使ったりするのもありでしょ。
インドアならではの植物の楽しみ方を
ポトスやペペロミアといった観葉植物は、直射日光の当たらない明るい室内で育てられるし、4~5日に一度水やりすればいいので、遊び感覚で鉢カバーを変えてあげたりするには最適な植物。
これもインドアならではの植物の楽しみ方。
しかも「PUEBCO(プエブコ)」の「キャンバス ポットカバー」は、部屋のどこにでも馴染んでくれる。
ご購入は、コチラで。
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