[MY] Standard Tools #001 : 限りなくアメリカっぽさを感じる「Sharpie」のマーカー

アメリカを感じるモノ、俗に言う”アメリカっぽいもの”とは?車、ファッション、音楽…人によってその捉え方はきっとさまざま。100人いたら100通りの答えが返ってくるかもしれない。正直、僕にもたくさんの”アメリカを感じさせる”好きなモノがあるのだけれどその中からひとつだけ選ぶとしたら、それは「Sharpie(シャーピー)」のFINE POINTマーカー。

最初に出会ったのはおそらく20年くらい前、たぶん仕事で訪れたニューヨークのオフィスかどこか。それからというもの行く先々で使われてるのをよく見かけ、その少し丸みを帯びた太めのボディにスクリプトフォントのロゴがシンプルにプリントされたデザインの良さから自分でも欲しいと思い探してみたら、アメリカの文房具店や日用雑貨の店ならどこにでも売っている定番的なマーカーだということを知り(アメリカでは一家に2本は、Sharpieがあると言われる)、それ以来機会がある度に買い続けている。

はじめてのペン・スタイルの油性マーカーとして「Sharpie(シャーピー)」のFINE POINTマーカーが発売されたのは、1964年。60年代と言えば、アメリカからその後に影響を与える様々なプロダクツが生み出された時代でもある。そんな時代から50年以上に渡ってアメリカで変わることなく愛され続けている日用品。そこに限りなくアメリカっぽさを感じる。

[MY] Standard ToolsDAILY STANDARDの管理人、kennet64が日頃愛用しているモノや愛着のあるツール(道具)をコラム形式で綴るページ。不定期ながら随時更新していく予定。