うららかな春の午後。公園を散歩するとき聴きたくなるメロウな15曲。BITTER SWEET & MELLOW : IN THE PARK【プレイリスト】

うららかな春の午後。公園を散歩するとき聴きたくなるメロウな15曲。BITTER SWEET & MELLOW : IN THE PARK【プレイリスト】

2018年3月24日

こんにちは、kennet64です。

月に1度くらいは、自分で選曲した曲のプレイリストをアップデートしていこうということで、3月のプレイリストを作成しました。

よかったらBGMとして聞いてみてください。

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春の午後、公園を散歩するとき聴きたくなるメロウな15曲

3月も後半になって、そろそろ桜も咲き始めた今日この頃。暖かくなってきたので、公園を散歩したくなったりしてませんか?

今回は、そんなうららかな春の午後に、のんびりと公園を散歩するとき聴きたくなるメロウな15曲を選んでみました。

タイトルは「「BITTER SWEET & MELLOW : In The Park」。

曲解説

では、簡単に各曲の解説を。

1. The Impressions / People Get Ready

フリーソウル的な文脈としても人気の高い偉大なソウル・アーティスト、カーティス・メイフィールドが在籍していたことでも知られるソウル・グループ、インプレッションズの代表作のひとつ。1965年にリリースされてるだけあって、歌詞は公民権運動を題材としたメッセージ色に強い内容にも関わらず、メロディとアレンジが余りにも心地よすぎる1曲。

2. Billy Stewart / Sitting In The Park

レゲエ・シンガーのアルトン・エリスが歌っていて知ったこの曲。そのオリジナルがリズム&ブルース・シンガーでピアニストであるビリー・スチュアートのこのヴァージョン。ゆったりしたリズムに美しい男性コーラスが絡むドリーミーなラブソング。イギリスのシンガー、ジョージ・フェイムのヴァージョンも有名。

3. Nas / Memory Lane (Sittin’ In Da Park)

ヒップホップ・クラシックとして名高いナズのファースト・アルバム『Illmatic』に収録されている曲。ジャズ・オルガン奏者、ルーベン・ウィルソンの「We’re In Love」をサンプリングしたDJプレミアがプロデュースしたトラックの完成度、ナズのラップ、どこと取っても隙のない完璧な1曲。

4. Patrice Rushen / Remond Me

数々のヒップホップ/R&B曲にサンプリングされているメロウ・グルーヴの名曲。ジャズピアニスト/R&Bシンガー、パトリース・ラッシェンの1982年リリースのアルバム『Straight From The Heart』に収録。ミッドテンポのゆったりしたビートにエレピとシンセが絡み、その上に乗る美しいメロディーとコーラス。いつ聞いても心地よいエバーグリーンな1曲。

5. Angie Stone / No More Rain (In This Cloud)

女性R&Bシンガー、アンジー・ストーン、初のソロ・アルバム『Black Diamond』からシングル・カットされた曲。アメリカのソウル・グループ、グラディス・ナイト&ザ・ピップスの「Neither One Of Us」イントロをサンプリングした70’sフレイヴァーな暖かみのあるサウンドが秀逸な1曲。曲中で「Spring has come〜」なんてリリックも登場。

6. Bitty Mclean / Walk Away From Love

UKのレゲエ・アーティスト、ビティ・マクリーンがジャマイカ音楽の礎を築いたレーベル「Tresure Isle」のリズムトラックを使用して録音したアルバム『On Bond Street』に収録されている代表曲。ロックステディの緩やかなリズムとスウィートなヴォーカルのこの上ない融合。ちなみにこの曲はカヴァーで、オリジナルは「Motown」からリリースされているR&Bシンガー、デヴィッド・ラフィンの作品。

7. Myrna Hague / What About Me

「Tresure Isle」と並んでジャマイカを代表する伝説的な名門レーベル「Studio One」で、唯一のアルバムを遺している女性レゲエ・シンガー、マーナ・ヘイグ。そのアルバム『Melody Life』に収録されているのが、ラヴァーズ・ロックの名曲として知られるこの曲。ジャジーなフィーリングとロックステディ・サウンドがクロスオーバーした胸キュン・ソング。

8. Chicago / Saturday In The Park

70年代のアメリカンロックを代表するグループ、シカゴの1972年にリリースされたアルバム『CHICAGO V』からのシングルカット。ブラスロック・バンドらしいヴィヴィッドなホーン・セクションのアレンジとイントロの軽快なピアノのフレーズで、思わず表に出かけたくなる、いつまでも瑞々しいサウンド。

9. Major Harris / Loving You Is Mellow

デルフォニックスの初期メンバーでもあったバージニア州リッチモンド出身のソウル・シンガー、メジャー・ハリスの1975年リリースのシングル。ホーンセクション、ストリングスが絶妙に絡んだサウンドが気持ちよいグルーヴィーなメロウ・ソウル。後半に出てくるソウルマナーな語り部分も素敵。

10. The Ambassadors / Ain’t Got The Love (Of One Girl On My Mind)

フィリーソウル、スウィートソウルの隠れた名盤として知られるアンバサダーズのアルバム『Soul Summit』に収録されている曲で、ピート・ロック&CLスムースの「I Got Love」のサンプリング・ネタとしても有名。印象的なイントロから引き込まれるファンキー&メロウな1曲。

 

11. George Benson / Soulful Strut

シカゴ出身のソウル・インスト・バンド、ヤング・ホルト・アンリミテッドのヒット曲(もともとこの曲は、女性ソウル・シンガーのバーバラ・アクリンの「Am I The Same Girl」のバックトラックとしてレコーディングされたものをヤング・ホルト・アンリミテッドは、歌をピアノに差し替えインストとして発表)のジャズ・フュージョン・ギタリスト、ジョージ・ベンソンによるカヴァー。ライト&メロウな仕上がりの1曲。

12. 45 / Mysterious Journey

SWING-Oこと45。ソロ作のほか〈origami PRODUCTIONS〉の中心人物として、数多くのアーティストへの楽曲提供やプロデュースも行なうソウル・フレイヴァーなキーボーディスト/プロデューサー。45名義でリリースされているアルバム『THE REVENGE OF SOUL』に収録されているのがこの曲。タイトなビートにのるラウンジンなピアノが心地よい。

13. Bill Evans / Spring Is Here

100年のジャズを聴く」を読んでからこのところよく聞くようになったジャズ。そこで出会ったのがビル・エヴァンスの『Portrait In Jazz』という作品で、そのアルバムに収録されているこの曲は、タイトルからして今回のプレイリストに入れたかった1曲。美しいピアノのフレーズから始まる、心を落ち着かせてくれる素晴らしい作品。

14. Jack Johnson / Spring Wind

パタゴニアとザ・ノース・フェイスの創業者であるイヴォン・シュイナードとダグラス・トンプキンスが若き日に体験した人生最高の旅を、冒険家ジェフ・ジョンソンが追体験したドキュメンタリー映画『180°SOUTH』のサウンドトラックに収録されているジャック・ジョンソンの曲。アコースティック&フォーキー。ジャック・ジョンソンの歌声にはいつも癒される。

15. Inara George / Release Me

アメリカのロック・バンド、リトル・フィートのメンバーだったローウェル・ジョージを父に持つ女性アーティスト、イナラ・ジョージのアルバム『Dearest Everybody』に収録され、シングルカットもされている曲。カントリーをベースに、甘く切なく、優しく歌いかけてくる素敵な作品。

心地よい音楽とともに、出かけよう

たまには、ゆっくり公園も散歩したりするのもいいもの。

そんなときに心地よい音楽があると、 更にリラックスできて気分もよくなると思います。

心地よい音楽とともに、出かけてみてはどうですか?

 

(追記)
Apple Musicでも同じプレイリストを作成しました。

 

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2月に公開したプレイリスト「BITTER SWEET & MELLOW : In A Sunny Place」も気持ちいいい曲をたくさんセレクトしてるので、よかったら聞いてみてください。

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神奈川県川崎市在住。職業は、庭師(植木屋)。「リラックス&チル」をテーマに、園芸にまるわるコトやシンプルでデザイン&機能性に優れたモノやツール、居心地のいい場所やお店、メロウで心地よい音楽などを独自の「目利き」で発信中。